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ハーバードメディカルスクール式 人生を変える集中力

ハーバードメディカルスクール式 人生を変える集中力

ポール・ハマーネス, マーガレット・ムーア, ジョン・ハンク, and 森田由美

文響社 / 2017-11-17

累計読者数4
平均ハイライト数 5.5件/人
推定読了時間 約3時間54分
star総合評価 48/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%

この本について

仕事中にタスクを切り替えすぎて頭がもつれたり、人と話している最中でも別の予定が気になったり、気づけば一日中「浅い集中」のまま終わってしまうことってありますよね。自分でも分かっているのに、やめられない。僕もずっとそのループにはまっていました。 この本を読んで印象的だったのは、「現代のマルチタスクって、もう認知の限界を超えてるんだよ」という指摘のリアルさです。努力不足とか気合いの問題じゃなく、そもそも脳の仕組みに無理をさせていたんだと気づかされました。そこから、思考の扱い方を変えていく方向に目線が動いたのが大きかったです。 本のいいところは、集中力を筋トレみたいに扱わず、日常の関わり方そのものを見直すアプローチをとっていること。例えば、頭の中が散らかっているときにどう棚卸しするかとか、家族や同僚とのコミュニケーションをどう整えると心の余白が戻るのかとか、けっこう生活に根ざした視点が多いんです。集中できないと嘆く前に「そもそも何に気を取られていたんだっけ」と立ち止まれるようになったのは、この本のおかげだと思っています。 とくに、やることが多いのに思考の手触りがつかめず、ずっと落ち着かないまま進んでしまう人には刺さるはずです。僕みたいに「集中力の問題だと思っていたけど、実は生活全体の問題だった」と感じる人には、静かに効いてくる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

世界トップレベルの研究が行われているハーバード大学医学大学校で解明された脳をコントロールする法則!高度で複雑な脳の力を100%引き出すきっかけは、実は「単純な行動」だった! すぐにスマホを見てしまい気が散る、大事な仕事に集中できない、そそっかしいミスをするなど、「注意散漫の病」に侵されていませんか? どんな人でも脳を使いこなせば、本質に集中でき、仕事も私生活もうまくいく人に変われます。
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