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なぜ、あの人の仕事はいつも早く終わるのか? 最高のパフォーマンスを発揮する「超・集中状態」 (きずな出版)

なぜ、あの人の仕事はいつも早く終わるのか? 最高のパフォーマンスを発揮する「超・集中状態」 (きずな出版)

井上 裕之

きずな出版 / 201712

累計読者数4
平均ハイライト数 1.5件/人
star総合評価 26/100
boltライト読書型
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この本について

仕事に向かうたび、「今日は集中できる気がしないな」とか、「やる気はあるのに、気づけば細かいことに気を取られて終わっている」という日、けっこうありませんか。自分の集中力ってどこで上下しているのかよく分からないまま、気持ちだけ焦ってしまうあの感じ、僕もよくあります。 この本が面白いのは、集中を“根性で作るもの”ではなく、成功までの流れのなかで自然に生まれる状態として扱っているところです。読者の方が保存していた抜粋にもありましたが、「結果にフォーカスしたときに潜在意識が後押ししてくれる」という視点は、単なる気分管理ではなく、自分の環境や習慣を見直すきっかけになります。たとえば、つき合う人を意図的に選んで自分の流れを乱さないようにするとか、やりたいことに没頭できる時間の守り方をルール化してみるとか、現実の行動に落とし込める話が多いんです。 もうひとつ大事だと思ったのは、「覚悟」が集中のスイッチになるという指摘です。気合ではなく、「この結果を取りにいくと決めた」という明確さがあるかどうかで、同じ作業でも入り方がまったく変わるんですよね。自分の集中力を“気分任せ”にしたくない人には、とても手触りのある内容だと思います。 こんな人に刺さる本です。 がんばっているのに集中のリズムが安定しない人。自分の“流れ”を整えたい人。

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