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内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法 (幻冬舎新書)

内臓脂肪を最速で落とす 日本人最大の体質的弱点とその克服法 (幻冬舎新書)

奥田昌子

幻冬舎 / 2018

累計読者数5
平均ハイライト数 33件/人
推定読了時間 約4時間25分
star総合評価 75/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 49%

この本について

最近、食べ方とか運動の仕方が合っているのか分からなくなることがあります。頑張っているつもりでも結果が出ないし、ネットの情報もバラバラで、「結局、自分は何を直せばいいのか」が一番モヤモヤするところだと思います。僕も同じで、この本を読んでようやく腑に落ちる部分がいくつかありました。 とくに大きかったのは、「食べ過ぎ」の具体的なラインがはっきりしたこと。ご飯を小盛りにするだけでも現在の摂取量を3~4割減らせるとか、早食いが自分でストレス状態をつくっているから食欲が暴走しやすいとか、曖昧に知っていたことが生活レベルまで落とし込めました。あと、短い運動でも脂肪は燃えるという話は、忙しい人間には救いで、7分を積み重ねればいいと割り切れるようになりました。 この本は「劇的に変わる方法」を教えるタイプではなく、体のしくみを知ることで、ムダな努力を減らせるところが大きいと思います。自分の体質や日本人特有の弱点まで踏み込んで説明してくれるので、今までの“なんとなくの習慣”に理由がつく感じです。 今の生活をいきなりひっくり返すのではなく、「まずどこから直せばいいのか」を知りたい人に静かに刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

肉中心の食生活をしてきた欧米人と比べ、魚と穀物中心だった日本人は摂取した脂肪を皮下脂肪として蓄える能力が低く、より危険な内臓脂肪の形で蓄積しやすい。放置すれば高血圧や糖尿病など生活習慣病はもちろん、各種がんや認知症の原因になることもわかってきた。だが、体質だからと諦めるのは早い。内臓脂肪は皮下脂肪よりも落ちやすく、普段の食事や生活習慣の改善が減量に直結するのだ。肉や炭水化物の正しい摂り方、脂肪に効く食材、効果抜群の有酸素運動などを、最新の論文をもとに解説。読むほどやせる内臓脂肪の新常識。
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