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伝説のハッカーが教える超監視社会で身をまもる方法

伝説のハッカーが教える超監視社会で身をまもる方法

ケビン・ミトニック, ロバート・バモシ, and 高取芳彦

日経BP / 2018-02-16

累計読者数5
平均ハイライト数 49.8件/人
推定読了時間 約4時間40分
star総合評価 72/100
trending_up後半加速型
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この本について

プライバシーって気にしているつもりでも、実際は「どこまで守れているのか」が自分でもよく分からないまま日々の便利さを優先してしまうんですよね。パスワード管理も、SNSの設定も、なんとなく「たぶん大丈夫」で過ごしてしまう感じ、僕もずっとありました。 この本を読んで刺さったのは、抽象的な危機ではなく、具体的に“どこで自分の足がつくのか”が淡々と書かれているところでした。例えば、長くて強いパスフレーズの必要性はよく聞きますが、「マスターを忘れたら全滅」という現実も合わせて語られることで、自分の運用を見直すきっかけになりました。また、MACアドレスやIPアドレスの扱い方、カメラの映り込みといった日常レベルの落とし穴も、実際の行動が変わるくらい具体的に説明されています。後回しにしがちなSNSのプロフィール情報も、「埋めなくていい」という当たり前のようで抜けがちな視点に救われました。 完璧な“不可視”を目指すというより、日常のどこを調整すればリスクを減らせるのかを把握したい人にはちょうどいい一冊だと思います。とくに「気をつけたい気持ちはあるのに、専門用語の壁で止まっている」という人には、実生活に落とし込みやすいヒントが多いはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

スマホやIoT、自動運転で便利さと引き換えに私たちは何を差し出すのか。 豊富な実例に基づく生々しいサイバー護身術 楠正憲氏 推薦! 伝説のハッカー、ケビン・ミトニックが教える、超監視社会で安全でいられる方法です。 侵入のヒントを与えてしまう個人情報を特定されないための技法をミトニック自身の経験をもとに明らかにします。 個人のプライバシーを守りたいが、電子メールも、電話も、インターネットも、スマホも容易に監視されている「超監視社会」の現代。 無線LAN、Wi-Fi、家電、自動運転車への侵入を防ぐための「不可視」の技術が必要な時代となっています。 その中でミトニックが与えるヒントは、無法地帯とも言えるサイバー空間でプライバシーを守るための究極のサバイバルマニュアルとなっています。
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