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“偽りの自分”からの脱出

“偽りの自分”からの脱出

梯谷幸司

累計読者数3
平均ハイライト数 2.3件/人
推定読了時間 約5時間28分
star総合評価 32/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 31%

この本について

なんとなくモヤモヤしながら動いてしまう日ってありますよね。仕事でも人間関係でも「心のどこかが引っかかったまま進めてる気がするけど、原因までは見えていない」という状態は、僕もよくあります。放っておくと行動が雑になったり、相手の一言に過剰反応したりして、自分でも「あれ?」と思うことが出てきます。 この本が刺さったのは、そのモヤモヤを“気合で流すのではなく、ちゃんと取り除く作業”として扱っているところでした。例えば、現実と自分の解釈を分けてみるだけで、意外なほど心が静かになる瞬間があったりしますし、やり残したことを丁寧に洗い出すと、表面的な悩みとは別の背景が見えてきたりします。あと、他人とのやりとりの中に自分の無意識の像が出る、という視点も面白くて、思い当たる場面が何度もありました。 自分の内側で何が起きているのかを、少し落ち着いて見たい人にちょうどいいと思います。僕自身、こんがらがった気持ちをそのまま抱えて走りがちなタイプなので、同じように「本当はどこがつっかえているのか知りたい」と感じている人には、じんわり効く一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

トップ営業マン、経営者、スポーツ選手...3万8千人以上を変化・変容に導いたメンタルトレーナーが明かす人生を劇的に変えるための実践哲学。
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