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フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

原 晋

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star総合評価 51/100
start序盤集中型
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この本について

仕事で相談しても話が噛み合わなかったり、部下に自主性を求めてもなかなか動いてくれなかったり。組織で働いていると、「結局どうやって関わればいいんだろう…」みたいな小さな行き詰まりが続くこと、ありますよね。自分も同じで、うまくいかない日のほうが多いです。 この本が良かったのは、精神論ではなく「現場でどう動くか」がちゃんと書いてあるところでした。たとえば、上司への相談は「結論を持っていくのが相談の最低ライン」という話。足が痛い=報告、治療の見通しや代替案=相談、という例えが妙に刺さって、翌日から自分の相談の仕方を見直しました。また、選手のモチベーションを上げるために専門用語を避け、日常の話題に置き換えるという姿勢は、チームの理解度を上げるコミュニケーションのヒントとしてそのまま使えます。さらに、チームの成熟段階に応じて「ティーチングから始めるべき」という話も、現実の職場に置き換えると納得しかありません。 全体として、強いチームづくりを「気合」でなく「具体的な関わり方」で考えたい人にとっては、かなり学びが多い一冊だと思います。組織の中で、自分の立ち位置にモヤモヤしている人ほど刺さるはずです。

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