
弱さをさらけだす勇気
松岡修造
累計読者数4
平均ハイライト数 20.5件/人
推定読了時間 約4時間36分
star総合評価 60/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 49%
この本について
まわりの評価を気にしすぎて、自分の軸をどこに置けばいいのか分からなくなるときってありますよね。強くあろうとして空回りしたり、弱さを見せるのが怖くて余計に固まってしまったり。僕もけっこう同じタイプなので、この本を読んだときは「そういう状態って別に特別じゃないんだな」と少し肩の力が抜けました。 松岡修造さんは、強さを語るだけじゃなくて、弱さをどう扱うかをかなり具体的に示してくれます。たとえば、弱い自分を隠すよりも、いったん認めたほうが前に進めるとか、心は性格と違って自分の工夫で変えていけるとか。どれも精神論ではなく、読んだあとに日常で思い出せるレベルの“扱い方”なんです。僕が特に救われたのは、「すみません」を乱発して気持ちを弱めていたことに気づいた瞬間で、これだけでも行動にちょっとした変化が出ました。 落ち込んだときに「なぜ?」ばかり考えるのではなく、「どうやって抜け出すか」に視点を切り替える話も、そのまま実践に持っていけます。完璧じゃなくても、弱さごと前に出していけばいい。そんな現実的な温度で背中を押してくれる本です。 自分の弱さとうまく付き合えるようになりたい人に、とても刺さる一冊だと思います。
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多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
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