ヨムナビ
おとなのきほん 自分の殻を破る方法

おとなのきほん 自分の殻を破る方法

松浦 弥太郎

PHP研究所 / 2017-08-21

累計読者数3
平均ハイライト数 15.7件/人
推定読了時間 約1時間53分
star総合評価 48/100
bookmarkリファレンス型
check_circle推定完走率 19%

この本について

年齢を重ねるほど、自分の“やり方”が固まってきて、ふと「このままの自分で大丈夫なんだろうか」と不安になる瞬間ってありますよね。人との会話で少し堅くなってしまったり、新しい人と出会うのが面倒に感じたり、気づけば狭い世界で安心しようとしてしまう。僕自身も同じで、そんな時に救われたのが松浦弥太郎さんの『おとなのきほん 自分の殻を破る方法』でした。 この本は、劇的に変われる“方法論”を教えてくれるわけではありません。でも、日常の中で自分の殻を少しずつ広げていくための視点を、丁寧に差し出してくれます。たとえば、人を笑わせるセンスもおとなの教養だという話。真面目一筋でいようとすると人間味が削れていくけれど、ささやかなユーモアを持てるだけで人間関係の温度が変わる、と気づかされます。また、「自分という商品は、どう必要とされているか」という問いは、自分のアウトプットや立ち振る舞いを見直すきっかけになりました。さらに印象的だったのは、伸びしろは自分の中にはなく、知らない人との出会いからしか伸びていかないという視点。世界が狭くなっていると感じた時こそ効く言葉でした。 自分の世界が気づけば閉じている気がする人、新しい友だちをつくることに腰が重くなってきた人、自分を“また会いたい人”に整え直したい人には、とくにしみると思います。劇的な変化ではなく、小さなほころびから殻をゆるめていきたい時にそっと寄り添ってくれる一冊です。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

松浦 弥太郎の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

この本は、僕自身とあなたにとっての、おとなのまんなかの覚え書きです——。50代になっても新しいチャレンジを続ける松浦弥太郎さんが、おとなのまんなかにいるすべての人に送る、エールであり、今を生きる皆さんへの具体的な方法の提示です。「新しいことはまだまだ、できる。」という松浦弥太郎さんが考える、「おとなの」アウトプット/友だち/働き方/文章術/お金/きほん/おしゃれ/趣味/計画/スタートアップについて、余すところなくお伝えします。本書を読みながら、松浦弥太郎さんと一緒に、あなたにとっての「おとなのきほん」について今一度考えて見てはいかがでしょうか。 【PHP研究所】
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要