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50(フィフティ) いまの経済をつくったモノ (日本経済新聞出版)

50(フィフティ) いまの経済をつくったモノ (日本経済新聞出版)

ティム・ハーフォード and 遠藤真美

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2017-02-24

累計読者数3
平均ハイライト数 63.7件/人
推定読了時間 約2時間48分
star総合評価 64/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 16%

この本について

仕事で新しいツールを導入しても思ったほど効率が上がらなかったり、「革新的」と言われる技術のニュースを見ても、自分の生活にはどう関係するのかピンとこなかったり。そんなモヤモヤを抱えたまま、なんとなく流れに乗って過ごしてしまうことが僕は多いです。テクノロジーの話は派手なのに、実際のところ何が大事なのかが全然つかめないんですよね。 『50 いまの経済をつくったモノ』は、そのモヤモヤを少し落ち着かせてくれました。紙やバーコード、コンテナや有刺鉄線みたいな“地味すぎる発明”を丁寧に掘っていくと、世界の仕組みがどう積み重なってきたのかが急に立体的になります。たとえば、電気が出てきてもすぐに生産性が上がったわけじゃないとか、エンジンの仕組みが一度広まると別の選択肢が消えていくとか、「進歩って直線じゃないんだな」と肩の力が抜ける瞬間が多いです。最新技術に振り回されていた視点が、歴史の積み重ねを見る視点にちょっと切り替わる感覚があります。 そしてもう一つ、この本は勝者だけでなく敗者も生まれるという現実を淡々と描いてくれます。技術革新が万能ではないし、そこには運や制度の偏りもある。だからこそ、いま目の前の変化にうまく乗れない自分を責めすぎなくていいんだと、個人的にはちょっと救われました。 派手な未来予測ではなく、“世界の仕組みを地面から見たい人”に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

伸びる人・伸びない人を見分けるキラークエスチョン多数収録! 面接官から根強い人気の一冊が新装改訂版となって登場 採用面接を担当したことのある方なら、 「どんな質問をすれば、本当に優秀な人材がわかるのだろう?」という、 切実な疑問を抱かれたことがあるはずです。 たとえば…… ありがちな質問をすると、相手は用意してきた答えを立て板に水で話します。 かといって、ちょっとひねった質問をすると、 相手は緊張した様子で、あたりさわりのないことしか答えません。 面接を終えて応募者を評価する段階になると、 果たして求める人材なのかどうか、確信が持てないというのが 多くの面接担当者の実情ではないでしょうか。 採用後、相手が使える人材であればよいのですが、 「採用ミスだった……」とがっかりするケースも少なくないでしょう。 それでは採用にかけた費用が無駄になってしまいます。 本書は、そのような失敗を防ぐのに役立ちます。 第一部では、応募者から本音を引き出し能力を判断できる、的確な質問とは? 第二部では、応募者から返ってくる答えから、相手の本質をどう見抜くか? を、具体的な例とともに解説。 ここに挙げられた質問は、そのまますぐに面接で使えます。 非常に実践的な、採用面接の質問マニュアルなのです。 したがって、この本は面接担当者だけでなく、 面接を受ける側の人にとっても必携書となります。 「応募者が用意した答えの奥にあるものを見抜くために、面接担当者はどんな質問をしてくるか、 それにどう答えればいいか」を教えてくれるわけですから、 世の「面接応答マニュアル」の一段上、「奥の奥」まで行き届いた一冊なのです。
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