
プロジェクト実行ガイド大全
大場 京子
累計読者数9
平均ハイライト数 18件/人
推定読了時間 約8時間48分
star総合評価 61/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 37%
この本について
プロジェクトの立ち上げって、毎回ちょっと不安になりませんか。前任者の意図も分からないままPMにアサインされて、まず何を確認すればいいのか、どこまで“仮置き”していいのか、その判断が揺らぐ瞬間がけっこうあります。私自身も、初動の設計を誤ったまま走り出して後から痛い思いをしたことが何度もあります。 『プロジェクト実行ガイド大全』を読んで刺さったのは、「最初にどこまで整えると後が楽になるのか」が具体的に書かれているところでした。例えば、マスタースケジュールを“粗く”でも置くことでチーム間の整合性を点検できることや、プロジェクト名やロゴのような一見軽い作業が、実はメンバー同士の共通言語をつくって生産性を上げること。また、システム化“方針”ではなく“検討方針”として、要件の出し方や捨て方を最初に決めておくと、後の議論の迷走が減る感覚は、実務でもそのまま再現できました。 読みながら「あ、これやってなかったな…」と素直に反省させられる一方で、全部を完璧にしなくても“仮置きで進めていいライン”が示されているので、初動に迷いがある人にはかなり心強いと思います。特に、PMを任されたばかりで、立ち上げの型を持てていない人に刺さるはずです。 プロジェクト開始前のモヤモヤを少しでも減らしたいなら、一度手元に置いておくと安心できるタイプの本でした。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
実際のシステム開発プロジェクトを成功させるために、プロマネやメンバーの誰が、いつ、何をやればよいかを詳細に解説しています。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




