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あたりまえだけどなかなかできない 聞き方のルール

あたりまえだけどなかなかできない 聞き方のルール

松橋 良紀

明日香出版社 / 2009-01-13

累計読者数6
平均ハイライト数 10件/人
推定読了時間 約2時間44分
star総合評価 43/100
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この本について

人の相談を聞いていると、つい「何か言わなきゃ」と焦ってしまうことが多いです。相手が黙ると気まずくて、こちらが勝手に結論を急いでしまったり。自分では丁寧に聞いているつもりでも、相手は「理解されていない」と感じていたりして、あとで小さな後悔が残るんですよね。 この本は、その行き違いをほどくための視点をくれました。例えば、相手が黙っている時間を「埋める」のではなく「待つ」ことで、相手が考えを整理できる余白が生まれること。あるいは「聞く・聴く・訊く」を分けて捉えるだけで、自分がどの姿勢で相手に向かっているかがはっきりして、必要以上に先回りしなくなります。さらに、沈黙を挟むタイミングや、同情ではなく共感で寄り添う姿勢が、相手の本音を引き出す手助けになるのを実感しました。結局、相手は解決策よりも「わかってくれる人がいる」という安心を求めていることが多いんですよね。 こちらが完璧である必要はなくて、目の前の相手のペースに合わせて聞けることが大事なんだと教えてくれる本です。誰かの相談を受けるたびに「正しい返し方」を探して疲れてしまうタイプの人に、特にしっくりくると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

話ができないからコミュニケーションがうまくとれず、人間関係も広がらない? 本当は違います。うまく聞くことができれば相手は心を許してくれますし、自分への評価も高まります。本書では相手から好感を得、人間関係も広がる、そんな聞き方の技術をNLP理論をベースに101のルールに則って解説します。
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