
売れる人の 超訳 マズロー欲求5段階説 お客様のことが見えなくなったら読む本
松野 恵介
すばる舎 / 201901
累計読者数3
平均ハイライト数 16件/人
star総合評価 51/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%
この本について
仕事で「お客さんの気持ちが読めないな…」と感じるときってありませんか。売り方を工夫しても空回りしたり、価格競争に巻き込まれたり、「自分は何を届けたいんだっけ」と分からなくなる瞬間があると思います。僕自身も同じで、つい商品や数字ばかり見てしまい、人をちゃんと見れていなかったなと反省することが多いです。 この本は、そんな迷いに対していきなり魔法の答えをくれるわけではありません。でも、「お客様はいまどんな段階にいるのか」「自分の商品は何の欲求を満たすために存在しているのか」という視点をもらえるだけで、目の前の人の顔つきや不安の種類が具体的に浮かんでくるんですよね。何を言ってほしいのか、どんな言葉なら届くのかまで整理していくプロセスが丁寧に書かれていて、「あ、こういうふうに考えればいいのか」と実感しやすい本でした。 特に、自分がもしお客さんだったら何を望むかを起点にする部分が効きました。売るための工夫より、相手をよく見ること。モノではなく「こうありたい」を支えること。どれも当たり前に見えて、実際は抜け落ちがちな視点ばかりです。 価格競争に疲れている人や、「お客様のことをちゃんと見たいのに見えていない気がする」と感じている人には、しっくりくると思います。
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