
就職活動が面白いほどうまくいく 確実内定
トイアンナ
KADOKAWA / 2018-12
この本について
就活の面接って、頑張って答えているつもりなのに「何がいけなかったんだろう…」と帰り道でずっと考えてしまうことがありますよね。志望度は本当にあるのに伝わらないとか、コミュ力が原因だと言われても何を直せばいいのか分からないとか。自分も当時はそんなモヤモヤを抱えたまま面接を受け続けていました。 この本がすごく助かったのは、ふわっとした「頑張れ」ではなく、企業側がどこを見ているかを具体的に言語化してくれているところです。たとえば「うちの会社にいそうだな」と思わせる姿勢の作り方とか、癖で出てしまう「えっと」「でも」をどう整えるかとか。コミュ力ではなく“正しい姿勢”という視点に変わるだけでも、面接の空気がかなりラクになります。それに、企業研究も「IRと口コミを踏まえて強みを説明できるレベルまで」に落とし込まれていて、やるべき量が逆にハッキリするのが安心でした。 もうひとつ大きかったのは、受ける企業数の話。能力の問題ではなく「倍率のゲーム」として就活を捉える視点が入るだけで、自分を過剰に責めなくてよくなるんです。志望業界を1つに絞らない方がいい理由も、運や枠の事情まで含めて現実的に書かれていて、変に理想論に振り回されなくなりました。 今のやり方でいいのか不安なまま進んでいる人ほど、この本の具体性が支えになると思います。特に「頑張っているのに何が伝わっていないのか分からない」と感じている人には刺さるはずです。
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ハイライト密度
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの27%が集中しています。
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