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僕たちはもう働かなくていい(小学館新書)

僕たちはもう働かなくていい(小学館新書)

堀江貴文

小学館 / 2019-02-06

累計読者数16
平均ハイライト数 8.8件/人
推定読了時間 約2時間19分
star総合評価 60/100
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この本について

働き方のことを考えると、どうしても「この先、自分は何をして食べていくんだろう」と不安になる時があります。特にAIのニュースを見るたびに、置き去りにされるような感覚がふっと湧いてくる。でも、本当に仕事そのものが奪われるのかというと、どうもそれだけでは説明がつかないよなとも思うんですよね。 この本は、そのモヤモヤに対して「視点をちょっとずらしてみよう」と促してくれます。たとえば、AIに仕事を奪われるんじゃなくて、自分の方から面倒な仕事を渡していく発想に切り替える感覚とか、財が足りないんじゃなくて、自分の近くにある資源や情報に気づけていないだけかもしれないという指摘とか。あとは、人間の進化の鍵が「手」にあったように、AIも身体性を持った瞬間に世界がまた変わるという話があって、未来の変化をやみくもに怖がるより、どう付き合うかを考える方が健全なんだと腑に落ちてきます。 「自分の仕事や役割がこの先どうなるのか、不安を抱えたまま立ち止まってしまう人」に刺さる一冊です。AIが進化する世界で、自分は何に集中すればいいのか。そのヒントを静かに手渡してくれる本でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

AI格差時代を勝ち抜きたいなら、働くな! AIやロボットに仕事を奪われる……ある意味では、事実だろう。 だが、奪われるという発想を持つ必要はない。 私たちの方から、AIやロボットの側に、面倒な仕事を受け渡すのだ。 今後はAIやロボットを使いこなす人と、そうでない人との格差の拡大が始まる。使いこなす側が受けられる恩恵と、使いこなせない側の不利益は、これまでの格差とは比べものにならないほど、大きくなるだろう。 とてつもない「AI格差」の時代が、始まりつつあるのだ。 「はじめに」より ディープラーニングの登場によって、飛躍的な進化を遂げたAI。 囲碁や将棋などの知能ゲームで人間を圧倒するほか、画像認識やデータ解析などに活用され、続々と「人間超え」を果たしている。 さらに、AIの「手足」となるロボット技術も急速に進化し、映画や小説の世界の空想が、次々とリアル化している。 もはや私たちは「AI×ロボット」の力を使って、未来を築かざるを得ない。 テクノロジーに「奪われる側」ではなく、「使い倒す側」になるため、いまやるべきこととは? ホリエモンが第一線で活躍する世界的な研究者たちと対話を重ね導いた、唯一無二の「結論」。
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