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できる子が育つ 七田式 親子あそび33

できる子が育つ 七田式 親子あそび33

七田厚

累計読者数4
平均ハイライト数 6.5件/人
推定読了時間 約4時間7分
star総合評価 51/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 47%

この本について

子どもの成長って、目の前で起きているのに、どこまで手を出していいのかいつも迷いますよね。早くしなさいと言いたくなるし、「これ難しいかな?」と大人の基準で判断してしまうこともある。でも内心では、子どもが自分から楽しんでくれたら一番いいのに…と揺れてしまう。そんなモヤモヤをそっとほぐしてくれたのが、この本でした。 読んでいて一番印象に残ったのは、「子ども自身が面白がることが入り口になる」という考え方。大人が構えた瞬間、子どもも敏感に察してしまうんですよね。ページを開いてすぐに、右脳が優位に働く幼児期にこそできることがある、と具体例がどんどん書かれていて、「才能を伸ばす=特別な英才教育」みたいな構図が勝手にできていた自分に気づかされました。たとえば、絵と言葉を同時に見せるだけで理解しやすくなるとか、生活リズムに時計を紐づけるだけで時間の感覚が育つとか、やることは驚くほど日常的なんです。 もう一つ、背中を押されたのは「大人の固定観念は子どもの可能性を狭めやすい」という部分。1歳に漢字カード?と最初は思ったけれど、子ども視点では「あいうえお」と同じ情報の一つ。こちらが勝手に難易度を設定していたんだなと気づかされました。とはいえ、無理をさせる話ではなく、「楽しめるならやってみればいい」という温度感なのが救われます。 全体を通して感じたのは、親が“教える人”になりすぎなくていいということ。声かけひとつ、絵本の選び方ひとつで、子どもが持っている回路が自然に育っていく。そのシンプルさが、いま子育ての迷いが多い人ほど刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「七田式教室」で絶大な実績をあげている「脳科学子育て」の全メソッドのエッセンスを解説。親子で簡単にできる33のレッスン!
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