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初めて部下を持ったその日から使える 新米リーダー10のスキル(改訂版)

初めて部下を持ったその日から使える 新米リーダー10のスキル(改訂版)

モリー・ステットナー

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 200308

累計読者数3
平均ハイライト数 6.3件/人
star総合評価 43/100
trending_up後半加速型
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この本について

リーダーになった途端、「自分が全部わかっていないといけないのでは?」とか「部下にどう見られているんだろう…」みたいな不安が一気に押し寄せてきますよね。僕も最初は、経験値さえあれば何とかなると思い込んでいました。でも実際は、知識よりも“人とどう向き合うか”の方がよっぽど問われるんだと痛感しました。 この本が効くのは、まさにその「思い込み」を静かにほどいてくれるところです。まず、部下が求めているのは万能な答えではなく、信頼して働ける環境だという指摘が刺さりました。次に、命令を出す前に「本当に今、自分が動く必要があるのか?」と一度踏みとどまる視点は、実務でも大きな差になります。そして、部下との距離感に悩む人にとっては、“友だちでも完璧な上司でもなく、自分らしく接していい”というメッセージがじわっと効いてきます。 特に、前任者に聞いておくべき質問や、部下にフィードバックを求めるときの言い方など、行動にそのままつなげられる具体例が多いのがありがたいところです。リーダー像に迷った時は「自分が尊敬する人ならどう振る舞うか」を手がかりにするという提案も、無理のない指針として使えました。 新しくチームを持ち、「正解がわからないまま進んでいる感じ」が抜けない人に特に刺さる本だと思います。

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