
一流のマネジャー945人をAI分析してわかった できるリーダーの基本
越川慎司
日経BP / 2025-06-27
累計読者数11
平均ハイライト数 20.2件/人
推定読了時間 約4時間7分
star総合評価 62/100
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この本について
リーダーをやっていると、「全部自分で答えを出さなきゃいけない気がする」「メンバーの相談にうまく向き合えない」みたいな小さな不安が積み重なる瞬間、ありますよね。僕もまさにそのタイプで、正解のない状況の中でどう動けばいいのか迷うことが多いです。 この本は、そんな状態から一歩抜けるための“現実的な視点”がそろっています。たとえば、意見にすぐ結論で返さず「反応」と「決定」を分けるだけで場の空気が変わること。失敗をリーダーが先に共有すると、メンバーの自走力が自然と育つこと。あるいは、忙しい時こそ数秒の声かけが関係の悪化を防ぐこと。どれも明日から試せるレベルなのに、チームの動き方がけっこう変わるんですよね。 読んでいて感じたのは、「命令するリーダー」ではなく「一緒に考えるリーダー」へゆっくり移っていくための土台を、丁寧に並べてくれている本だということです。完璧じゃなくていいし、全部を教える必要もない。少し任せてみる、少し笑顔を意識してみる、少し深く話を聞く。その“少し”の積み重ねが実際には大きな差になるんだと気づかされました。 特に、リーダー歴が浅くて「正しさよりも迷いのほうが多い」という人には刺さると思います。僕自身、気負いすぎていた肩の力が少し抜けました。
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出版社による紹介
17,957人が実践して、再現率71%! これからの時代に求められるリーダーの行動原則がここに。 成果を出し続けるリーダーの共通点は、自分で考え、動ける「自走するチーム」をつくること。本書では、そのために欠かせない「信頼関係の築き方」と「任せ方」をわかりやすく解説します。さらに、「メンバーとのすれ違いをどう解消するか」「業務が忙しすぎて、マネジメントや育成の時間が確保できない」といった、多くのリーダーが抱える課題への具体的な改善策も紹介。 著者の越川慎司氏は、20年以上のリーダー経験を通じて2万人以上の育成に携わってきました。自身の失敗や挫折を乗り越えた実体験も踏まえて、リーダーの負担を軽減しつつ成果を最大化する方法を体系化しました。 リーダーとして成果を上げ続けたい人、必読の1冊です。 【こんな方におすすめ】 ・管理職になりたくないと思う方 ・メンバーとの関わり方、マネジメントに悩むリーダー ・組織の生産性向上を目指す経営者 ・自律型組織づくりを担う次世代リーダー
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