ヨムナビ
ビジネスの構築から最新技術までを網羅 AIの教科書

ビジネスの構築から最新技術までを網羅 AIの教科書

伊本 貴士

日経BP / 2019-06-07

累計読者数4
平均ハイライト数 6.3件/人
推定読了時間 約7時間1分
star総合評価 40/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 26%

この本について

AIの本を手に取ったものの、「結局いまのAIって何ができるのか」「仕組みの説明になると急に霧がかかる」といったモヤモヤ、けっこうありますよね。仕事でAIの話題に触れる場面は増えるのに、表面的な言葉だけで理解した気になっている自分に気づいて、ちょっと焦る感じもあると思います。 この本は、そういう“なんとなく分かっていない”部分に、具体的なイメージを持たせてくれるところがありがたいです。AIが何を得意として、どこが不得意なのか。回帰や分類といった基本的な考え方が、ビジネスのどんな場面で役に立つのか。そして、スマート製品やサービスの価値がどこで決まるのか。抽象的な未来予測ではなく、現場で遭遇しそうな場面に引きつけて読めるので、理解が急に立体的になります。 また、「わからないところは飛ばしていい」と書かれているのも救いでした。AIの知識ってどうしても分野が広くて、途中で気持ちが折れがちですが、必要なところから拾っていけばいいと思えるだけで学びが続きやすいです。AIを“魔法”として見るのではなく、データから規則性を見つける道具として捉え直すと、仕事での使いどころも見えてきます。 自分で手を動かす予定はなくても、AIを味方にしたいビジネス職の人には特に刺さる一冊だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

伊本 貴士の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

本書は、これから人工知能(AI)を学びたいと考える人に向けたAIの入門書です。エンジニアではない人、すなわち中高生や文系学部の大学生、文系出身のビジネスパーソンや経営者などでも理解できるように、分かりやすくAIの本質や基礎知識を解説しました。AIのビジネスへの活用法からAIの最新技術までをカバーした、「最初に手にすべきAI本」です。 著者は、日本経済新聞社や日経BPのセミナーでAIやIoTの講座を教える人気講師。フジテレビ系列「ホンマでっか!?TV」に評論家として出演もしています。語り口が初心者にも分かりやすいと定評のある著者が、必要最低限のポイントに絞り、できる限り専門用語を使わないように配慮しながら書き上げました。 初心者でも人工知能の本質を短時間で理解できるようにするために、それぞれの状況や理解度に応じて学習できるように3部に分けて構成しています。 第1部(第1章)は「基礎編」です。ここでは、今後、人工知能が中心となる社会で生きていくために必要最低限の知識についてまとめました。 第2部(第2~4章)は「ビジネス編」です。ここでは、ビジネスに人工知能を活用するに当たり、各業界の活用事例や今後どのような使われ方をするのかについて書いています。 第3部は「技術編」です。ここでは、人工知能の仕組みについて解説しています。 本書を読めば、AIに関する一般向けの本にありがちな曖昧すぎてよく分からない、なぜそこにAIを使う必要があるのか理解できないといった疑問を解消できると思います。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要