ヨムナビ
アサーティブな思考と行動: 心が軽くなる!「自己表現」の方法

アサーティブな思考と行動: 心が軽くなる!「自己表現」の方法

中村 友彦

累計読者数6
平均ハイライト数 5.8件/人
star総合評価 52/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 55%

この本について

「言いたいことがあるのにうまく出てこない」とか、「強く言いすぎた気がして後から自己嫌悪…」みたいな場面、けっこうありますよね。相手に合わせすぎて後でモヤっとしたり、逆に焦りから強い言い方になってしまったり。どちらも本心とはちょっと違うのに、現場ではコントロールが難しいんですよね。 この本が面白いのは、思考と行動を分けて扱ってくれるところでした。例えば、まずは「自分にも相手にも権利がある」という前提をちゃんと持つこと。その上で、言い方や姿勢、声のトーンみたいな行動レベルを、ひとつずつ練習していく。いきなり“完璧なアサーティブな人”になるんじゃなくて、要素ごとに試してみて、最後にそれが自然と一つの振る舞いになるイメージです。特に「私は〜と思う/感じる」と主語を自分に置き直すだけで、無理せず本音を伝えられる感覚がありました。 また、日記に書き留めて後から振り返るという提案も、地味なんですが効きます。言えた場面も言えなかった場面も、その時の体の反応まで含めて見直してみると、自分の癖が少しずつ見えてくるんですよね。ここができるようになると、次に似た状況が来ても慌てにくくなります。 自分の気持ちを大事にしながら、相手を傷つけずに伝えたい。そんな「丁寧に生きたいけど、人間なので揺れる」タイプの人には特にしっくり来る本だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

中村 友彦の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要