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どんな部下でも成長する最強の面談術 人材が育つ、業績が伸びる、家族にも効く

どんな部下でも成長する最強の面談術 人材が育つ、業績が伸びる、家族にも効く

入沢 紀子

言視舎 / 20190419

累計読者数3
平均ハイライト数 24.7件/人
star総合評価 60/100
start序盤集中型
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この本について

部下との面談、毎回うまくいくわけじゃないですよね。こちらが知りたいことを聞いているつもりが、気づけば取り調べみたいな空気になっていたり、逆に相手が話してくれなくて沈黙だけが積み重なったり。「もっと本音を聞きたいのに、どうしてうまくいかないんだろう…」と感じている人は多いと思います。僕も同じで、面談のたびに手応えの無さにモヤモヤしていました。 この本が良かったのは、やり方を変える前に「順番」と「聴き方」を見直すことに徹底しているところです。いきなり課題改善に行くのではなく、まずは相手が話したいことを引き出し、不安を解消し、それから必要な確認に入る。その流れが崩れると、どれだけ質問テクニックを覚えても会話はうまく回らないという指摘が、とても現実的でした。また、部下が7割話す面談にするために、クローズドとオープンの質問をどう使い分けるのか、リアクションをどう返すと話しやすくなるのか――こういった小さな動きが具体的に書かれていて、明日からの会話にそのまま持ち込めます。 さらに、改善策を決める段階でも「上司が答えを与えない」ことを前提にしているのが印象的でした。5W3Hで一緒に具体化しながらも、決めるのはあくまで相手。良い改善策の条件が明確なので、無理のない着地が作りやすいのも助かります。 「部下の本音を聞きたいのに、どうしてもうまくいかない」と感じている人に特に刺さる一冊です。僕自身、面談を“話させる場”ではなく“聴ききる場”として捉え直すきっかけになりました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

人材が育つ、業績が伸びる、家族にも効く! 部下とうまくコミュケーションをとり、課題を改善し、業績をアップさせるためには「面談」が必要――誰もがそう考えています。しかし、大きな勘違いがあります。面談は上司が話すのではなく、部下の話を聞く時間なのです! こんなNG面談をしていませんか?⇒「指示命令」「問いただす」「責める・否定する」 どうしたらいいでしょうか?――6つのプロセスで成功する面談を解説します。 使えるフレーズ/NGワード集で、具体的に理解できる。自分でトレーニングできるワークシート付。 「反応が薄い部下」/「調子の良い部下」/「指示待ちの部下」/「すべて人のせいにする部下」/「年上の部下」……など、ケーススタディも充実。家族にも応用可能のノウハウ。

目次

1▼部下を理解する――相手の話を引きだす「質問力」をつける 2▼上司を知ってもらう――オープンマインド・トーク~「自分のこと」をどう伝えるか? 3▼承認と感謝――相手はどういうとき「承認」されたと思うのか? 感謝するところを書き出す ほか 4▼課題抽出――「言いにくいこと」を明確に伝える方法。Iメッセージ、クッション言葉 ほか 5▼課題改善策立案――相手を導く力。確実にできること、スモールステップ、話す順番 ほか 6▼エール――「応援力」を身につける。期待と信頼を伝える、未来へのワクワク感 ほか
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