ヨムナビ
MMT(現代貨幣理論)で解ける財政問題: 目からウロコの解決策

MMT(現代貨幣理論)で解ける財政問題: 目からウロコの解決策

シェイブテイル

秀和システム / 2020-03

累計読者数13
平均ハイライト数 9.8件/人
推定読了時間 約3時間56分
star総合評価 51/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 28%

この本について

家計のニュースを見るたびに、「結局、日本って本当にお金が足りないの?」とか「借金が多いって言うけど、どういう意味なの?」といったモヤモヤがずっと晴れないまま、なんとなく不安だけが積み上がっていくことってありませんか。僕もずっと「財政って難しいし、専門家がそう言うならそうなんだろう…」と引き下がっていた側でした。 この本は、そんなモヤモヤに対して、抽象論ではなく“お金がどう生まれ、誰の負債と資産がどうつながっているのか”を具体的に説明してくれるところが効きます。特に、税金を財源として扱わず、むしろ「貨幣を流通させる仕組み」として捉える視点は、僕にとってかなり大きな転換でした。また、政府が債務を返せば民間の資産が同額消えるという、ごくシンプルだけど見落としがちな構造も、数字の恐怖から距離を置くきっかけになりました。さらに、民間負債とバブルの関係や、なぜ不換紙幣の時代でも内債が破綻する国としない国が分かれるのか、といった“現場で起きていること”の説明が丁寧で、財政議論を「自分ごと」にしやすいです。 財政の話題になると不安だけが先に立ってしまう人、あるいは「なんとなく危ないらしい」という空気に振り回されてきた人には、とくに刺さると思います。専門知識がなくても読めますが、読み終わったあと、ニュースに流れる言葉の輪郭がひとつひとつ変わる感覚がありました。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

シェイブテイルの他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

大論争を巻き起こした異色の経済理論が図解でよくわかる!経済をより正確に診断できる正しい「レンズ」としてのMMTの構造を解説!
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要