
すごい成果をあげているリーダーが実行している40の習慣 部下を最短・最速で戦力化する方法
赤羽 雄二
PHP研究所 / 201607
累計読者数4
平均ハイライト数 10.5件/人
star総合評価 59/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 64%
この本について
仕事で「なんでこんなに判断が遅いんだろう」とか、「部下の得意・不得意がよく分からないまま任せてしまって失敗した…」みたいな、じわっとしたモヤモヤってありますよね。僕も同じで、結局“当たり前”を疑わずにやってしまっていることが原因なんじゃないかと、この本を読んで気づきました。 この本のいいところは、抽象論ではなく、日常のごく普通のシーンをどう変えていけばいいかが具体的に書かれているところです。たとえば、判断が遅れるときの心理的ブロックをどう外すかとか、部下の能力を「高い/普通/低い」で雑に決めつけずに、3×3で丁寧に見ていく視点とか。あと、ゼロベースで前提条件を書き出すワークは、意外と業務改善に直結するのが面白いです。単なる“思考法”じゃなくて、明日から自分のチームでそのまま試せる形になっているのがありがたいところでした。 あとは、「できる人は何でもできる」と無意識に思ってしまう自分の思い込みを崩してくれるのも大きかったです。得意領域のズレに気づけるようになると、丸投げの事故が減って、フォローのタイミングも見極めやすくなるんですよね。情報共有も“ほぼ全部”という割り切りを徹底すると、むしろチームが軽く回るようになるのも実感しやすいと思います。 「部下との関わりがしんどいけど、精神論じゃない改善策がほしい」という人にはかなり刺さる一冊でした。
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多くの読者は第8章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの24%が集中しています。
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