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脳科学に基づく働き方革命 Alive at Work

脳科学に基づく働き方革命 Alive at Work

ダニエル M.ケイブル、竹本 毅

累計読者数3
平均ハイライト数 53件/人
推定読了時間 約5時間16分
star総合評価 69/100
menu_book精読型
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この本について

最近、仕事で「新しいことを試したい気持ちはあるのに、失敗したらどうしよう」とブレーキがかかる場面が増えていませんか。私も同じで、気づけば慎重さばかり育って、好奇心がしぼんでいく感じがありました。そんな時に読んだのが『脳科学に基づく働き方革命 Alive at Work』でした。 この本が面白いのは、「やる気を出すには目標管理」といった話ではなく、人の脳がどんな時に自然と前向きになるかを丁寧に説明してくれるところです。たとえば、職場で少しでも自分らしさを出せた瞬間に、探したり試したりする力が戻ること。あるいは、うまくやるかどうかを試される場よりも、実験が許される“安全地帯”があるほうが学びが進むこと。さらに、自分の強みを他者から言語化してもらえると、不思議なくらい行動のエネルギーが湧くこと。どれも現場で体感しやすい話ばかりでした。 結局のところ、この本が教えてくれるのは「もっと大胆に挑戦しよう」という根性論ではなく、環境や関わり方を少し変えるだけで、今より自然に動ける自分に戻れるという視点です。自分の好奇心がどこで潰れているのか、そのスイッチをどう入れ直すのかを考えたい人にはとても合うと思います。 仕事に少し息苦しさを感じている人こそ、静かに刺さる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

社員にやる気がない、その原因は脳にあった。社員一人ひとりの生産性を高める方法を、組織行動学の世界的権威が脳科学を基に解説。
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