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ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基本

ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基本

成瀬 允宣

翔泳社 / 2020-02-13

累計読者数56
平均ハイライト数 33.2件/人
推定読了時間 約8時間35分
star総合評価 77/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 36%

この本について

コードを書いていて、「この処理ってどこに書くのが正しいんだっけ…?」と手が止まる瞬間、けっこうありませんか。自分も新しいプロジェクトを引き継いだとき、要件の意図が読み取れず、エンティティと値オブジェクトの境界もふわっとしたまま、とりあえず動くものだけ積み上げて後から後悔したことがあります。 この本が面白いのは、そういう“設計の迷子状態”を、「どこにルールがあるのか」「そのふるまいはどこに属すのか」という視点で丁寧にほどいてくれるところです。例えば、重複チェックはリポジトリじゃなくドメインサービスに置く理由とか、永続化の都合とドメインの都合を混ぜないための考え方とか、日々の実装で迷いがちな部分が実例レベルで語られます。セッターで丸裸にするのではなく、値オブジェクトが自己文書化してくれる安心感も、読んでみると腑に落ちます。 「正しい場所に正しい責務を置く」って抽象論になりがちですが、この本は“現実のコードでどう判断するか”に寄り添ってくれます。特に、途中から既存システムを担当する人や、DDDの本を読んでも自分の現場にどう落とし込むか迷っている人には刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

学習しやすいパターンが満載! ドメイン駆動設計をやさしく学べる入門書! 【本書の概要】 本書は、 『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』(ISBN978-4-7981-2196-3、翔泳社)、 『実践ドメイン駆動設計』(ISBN978-4-7981-3161-0、翔泳社) に感銘を受けた著者が贈る、ドメイン駆動設計の入門書です。 【対象読者】 『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』や 『実践ドメイン駆動設計』をこれから読もうとしている方、 もしくはすでに読んだものの、「もう少しやさしい入門書も読みたい」 と感じているエンジニアの方を対象としています。 【本書の特徴】 ドメイン駆動設計において、実践が難しいものは後回しにして、 理解しやすい実装パターンからドメイン駆動設計の世界に 飛び込んでもらうことを目的としています。 そこで初心者にとって、理解しやすい、そして実践しやすいパターンからスタートできるよう、 解説を工夫しています。 またドメイン駆動設計で頻出するパターンの記述方法やその目的も併せて解説しています。 本書で解説するパターンは以下のとおりです。 【知識を表現するパターン】 ・値オブジェクト ・エンティティ ・ドメインサービス 【アプリケーションを実現するためのパターン】 ・リポジトリ ・アプリケーションサービス ・ファクトリ 【知識を表現する、より発展的なパターン】 ・集約 ・仕様 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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