
営業マンのための貿易実務 ~最新のインコタームズ2020に対応!~
東中ビジコン 代表 太田 光雄
累計読者数4
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star総合評価 52/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%
この本について
貿易案件に関わるたび、「どこからどこまでが自分の責任なのか」「このリスクは本当に誰が負うんだっけ」とモヤっとしてしまうことが多いですよね。国内取引と同じ感覚で考えると、引渡し地点や保険の扱いで足をすくわれることがあるし、専門用語が多すぎて、現場で曖昧なまま流してしまう自分に落ち込むこともありました。 この本は、その“あいまいゾーン”を一つずつ地図にしてくれる感じがあります。たとえば、FCLやLCLで引渡しのポイントがどう変わるのか、CFSに貨物が届いた瞬間にリスクが誰に移るのか、DAPとDPUで荷卸しの有無がどう響くのか。どれも、実務の現場で「ここが分かれば迷わなかったのに…」と思うポイントに、丁寧に線を引いてくれます。また、EXWでは還付を受けられない理由や、ICC(A)の付保義務の背景など、営業側が価格や条件を組み立てるうえで欠かせない“判断材料”も揃っています。 読みながら、自分がしてきた提案のどこに抜けがあったのか、どこを確認し直せばトラブルを防げるのかが、かなり具体的に見えるようになりました。専門業者に任せがちな部分こそ、営業が理解しておくと商談の精度が上がる——そんな実感が得られる本です。 特に、「引渡し条件の理解が曖昧なまま商談に臨んでしまう営業」には、かなり刺さると思います。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの42%が集中しています。
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出版社による紹介
インコタームズ2020対応! 貿易に関する煩雑な手続きを、できる限りわかりやすく解説!! 日本企業は、今や国内市場を視野に入れているだけでは、生き残りすら難しい時代になってきました。 海外からの安い輸入品が大量に流入してきたことで、国内メーカーは生産拠点を海外に移したり、生産そのものを外部に委託したりして価格競争に対抗することを余儀なくされています。 こうしたなか、海外との橋渡しをする貿易実務者の重要性は、以前にも増して高まってきていると言えるでしょう。 ところが、モノ、カネ(お金)、カミ(書類)が複雑に動く、貿易の世界独特の専門用語や手続きは、初心者にとってはわかりにくいものです。 本書は、業務の一連の流れを全48のステップで理解できるようにつくられています。 著者は、輸入ビジネスの世界で28年のキャリアを持つ、貿易アドバイザー。 現場で本当に必要な知識だけを厳選していますから、知識のない方の1冊目に最適です。
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