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ビジネスエリートがなぜか身につけている 教養としての落語

ビジネスエリートがなぜか身につけている 教養としての落語

立川 談慶

累計読者数44
平均ハイライト数 5件/人
推定読了時間 約4時間28分
star総合評価 50/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 36%

この本について

仕事の場でうまく話せなかったり、雑談の空気づくりが苦手だったりすると、「自分にはセンスがないのかも…」と落ち込むことがあります。相手を笑わせたいわけじゃなくても、その場をやわらげたり、ちょっとした返しができたりすると助かるんですよね。でも、頭で考えるほど言葉が出なくなる。僕も同じで、ずっと悩んでいました。 この本を読んで、少し肩の力が抜けました。落語って「枕→本題→オチ」という型があるおかげで、話が流れるようにつながるんです。急にうまく話せなくても、まず場を整えてから本題に入ればいい。そんな当たり前のことに気づけました。また、落語の世界には“勝ち負けがない”“どうしようもない人をあたたかく描く”という価値観があって、これが日常の人間関係にも効いてきます。自分も相手も完璧じゃなくていい、という視点をもらえるだけで、会話の構え方が変わります。さらに、落語家が放つ「フラ」のような、どこか憎めない存在感は、仕事で人と向き合うときのヒントにもなりました。無理に盛り上げようとしなくても、自然体でいられるだけで印象がまるくなるものです。 文化の話ができるようになる、というよりも、「人と話すときの余白が増える」感覚に近い一冊です。仕事の会話にぎこちなさを感じている人に特に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

“慶應義塾大学卒”“元ビジネスマン”異色の経歴を持つ落語家が教える「落語」と「日本の伝統芸能」の知識。
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