
リデザイン・ワーク 新しい働き方
リンダ・グラットン and 池村 千秋
東洋経済新報社 / 2022-10-14
累計読者数12
平均ハイライト数 16.5件/人
推定読了時間 約4時間52分
star総合評価 61/100
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この本について
働き方について考えるたびに、「結局いまのやり方を続けるしかないのかな」とか、「リモートもオフィスも一長一短で、正解が見えない」と感じることが多いです。環境も人もどんどん変わるのに、自分の働き方だけが昔の前提に縛られているような感覚があるんですよね。 『リデザイン・ワーク』を読んで印象的だったのは、働き方の議論を“制度”だけでなく、“個人のストーリー”から見直す姿勢でした。会議の人数を減らすとか、つながる時間と静寂の時間を分けるといった具体的な工夫はもちろんですが、それ以上に、「自分がどう働きたいか」をパーソナルに捉え直す視点が腑に落ちました。デジタル化が進んだ今、仕事の体験そのものへの期待が変わりつつあるという指摘も、日々のモヤモヤとつながりました。 また、マネジメントに関する話は現場感があって、特に「よいマネジャーとは、人々と仕事を結びつける人」という説明には救われました。管理より伴走に軸を移すことで、自分の役割の意味が少し見えた気がします。 組織の正解探しに疲れつつ、「もう少しうまく働けるはず」と思っている人には刺さる一冊だと思います。
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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
「人生100年時代」のリンダ・グラットンが描く「仕事のあり方」「働く意味」「人生の豊かさ」の“リデザイン(再設計)”。
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