
新規事業を成功させる PMF(プロダクトマーケットフィット)の教科書 良い市場を見つけ、ニーズを満たす製品・サービスで勝ち続ける
栗原 康太
翔泳社 / 2022-10-11
累計読者数77
平均ハイライト数 23件/人
推定読了時間 約3時間43分
star総合評価 60/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%
この本について
新規事業をやっていると、「売れてはいるんだけど、これ本当に広がるのか…?」みたいな不安がつきまといますよね。社長の人脈で数件受注しただけで自分を安心させてしまったり、営業やマーケを強化すれば伸びるはずだと信じて、実は土台ができていなかったと気づくのが遅れたり。僕も何度か同じ落とし穴にハマりました。 この本が効くのは、まさにその“勘違いした前進”をいったん止めてくれるところです。たとえば、ジュニアでも受注できているか、リードが利益につながっているか、顧客が本当に喜んでいるかといった、現場で確かめられる基準がとにかく具体的です。紙芝居のような机上の検証ではなく、半年〜1年で受注から失注までを何度も回すほうが近道になるという話も、自分の経験と重なり、納得感が強いポイントでした。 さらに、既存のアセットに引っ張られたり、ミッション策定や仕組み化など“それっぽい仕事”に逃げてしまう癖にも気づかせてくれます。どれも耳が痛いのですが、実務レベルでどう動くかまで落ちているので、読んだ後にやることが自然と見えてくる本でした。 「そもそもPMFしてると言い切れないまま走っている気がする人」に刺さると思います。私もその一人でしたが、視界が少しクリアになりました。
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出版社による紹介
爆発的に売れる ようになるための方法論 新規事業やDXによって各社は新しい事業の柱を模索するが そのほとんどが収益化する前に失敗してしまう。 なぜなら、良い市場(マーケット)へ 的確なプロダクト(製品・サービス)を届けられていないからだ。 一方でこれが実現できている状態を PMF=プロダクトマーケットフィットという。 PMFはビジネスの当たり前のことを言っているようだが 実は体系的にノウハウが整理されておらず、各社手探りの状態にある。 そこで自らPMFの失敗と成功を経験し、多くのPMF事例を分析してきた著者が PMFの基礎知識から実際にPMFを達成するための具体的な方法を丁寧に解説する。 14社の事例から得られた実務に落とし込む際のコツも満載。 B to CとB to Bの両ビジネスモデルにも対応! ・新規事業&事業再生の責任者 ・新規事業のリーダー&担当者 ・DXのリーダー&担当者 ・プロダクトが伸び悩んでいる起業家&プロダクトマネージャー にとっては必読の一冊。 ●目次概要 第1章 PMFとはなにか 第2章 新規事業がPMFできずに失敗する理由 第3章 PMFを達成するまでの道のり 第4章 PMF達成の肝となるバリュープロポジション 第5章 PMFを達成しやすい組織をつくる 第6章 PMFの測り方 第7章 PMFした後のさらなるPMFに向けて 第8章 PMFの引き金となるPMFトリガー 第9章 14社から学ぶPMFの実現と事業成長のノウハウ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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