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慈悲の瞑想〔フルバージョン〕: 人生を開花させる慈しみ

慈悲の瞑想〔フルバージョン〕: 人生を開花させる慈しみ

アルボムッレ・スマナサーラ

累計読者数4
平均ハイライト数 13.3件/人
star総合評価 45/100
start序盤集中型
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この本について

最近、頭では「落ち着いていたい」と思っているのに、実際はすぐ不安や苛立ちに振り回されることが多いなと感じます。周りの出来事というより、こちらの心の方が勝手に暴れている感じがする時期があって、どう向き合えばいいのかずっと迷っていました。 この本が面白いのは、「心は放っておくと悪い方向に回転する」という前提から出発しているところです。努力が足りないからでも、性格が弱いからでもなく、仕組みとしてそうできている。だからこそ、丁寧に言葉を使って心の向きを調整する必要がある、と淡々と教えてくれます。たとえば寒い中を歩くとき、我慢して意地を張るか、寒さを寒さとして受け入れるかで苦しさが変わる、という話が妙に生活感があって、自分の毎日の反応にもそのまま当てはまるなと思いました。また、「私は幸せでありますように」と何度も唱えることが、こころのクセを理解する入口になるという指摘は、読んでみると意外と実践しやすくて、雑念だらけの日でも小さな着地点になってくれます。 世界全体が常に不安定で、自分の心もすぐ揺れる。そんな前提をいったん受け入れつつ、それでも少しでも穏やかに生きる方法を探したい人に向いている一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「15年ほど、私は毎日、慈悲の瞑想を唱えています。そのことが、私の人生にどれほどの恩恵をもたらしてくれたか。このフルバージョンは、まさに「光」そのものですね。この瞑想に出会えて、私は本当に本当に幸せです。 」...
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