
すべてを可能にする数学脳のつくり方
苫米地英人
累計読者数10
平均ハイライト数 23件/人
推定読了時間 約3時間44分
star総合評価 66/100
menu_book精読型
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この本について
仕事でも日常でも「なんでこんなに考えてるのに前に進まないんだろう…」って時があります。やるべきことは見えているつもりなのに、肝心の“問題そのもの”がつかめていない感じ。私もずっとそこでつまずいていました。 この本が面白いのは、数学の話をしながらも、実は「問題を見る角度をどう変えるか」をずっと語っているところです。たとえば、新しい企画を考えるとき、資料づくりより前に“成功した未来がどんな状態なのか”を頭に描けているか。あるいは、ビジネスの目的を「お金」ではなく「誰のどんな問題を解決するか」で捉え直すと、行動が急にシンプルになる。このあたりが抜粋の多さからも、読んだ人に強く刺さっている部分だと思います。 私自身、問題が解けないのではなく“問題を定義できていないだけ”という視点はかなり救われました。数式が得意かどうかではなく、自分の世界のルールをどう見つけ、どう扱うかを学ぶ本です。 「いつも考えすぎて堂々巡りになるタイプ」には静かに効いてくる一冊です。
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出版社による紹介
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