
結局、自分のことしか考えない人たち:自己愛人間への対応術
サンディ・ホチキス and 江口 泰子
累計読者数20
平均ハイライト数 21件/人
star総合評価 60/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%
この本について
人間関係で「なんであの人はあんなに怒りっぽいんだろう」「こちらの気持ちが全然届かないな」と感じることってありますよね。相手の反応に振り回されて疲れるのに、距離を取りづらかったり、ついこちらが合わせてしまったり。僕自身、近しい相手ほど、このパターンから抜けられない時期が長くありました。 この本が助けになったのは、相手を“ラベル”で見るためではなく、行動の背景にある仕組みが具体的に理解できたことです。たとえば、自己愛的なふるまいの裏に「恥を避けるための独自の処理」があると知ると、こちらが不必要に罪悪感を抱えなくて済むようになります。また、境界を侵害してくる人に対して、自分のどの“弱みのボタン”が押されたのかを言語化できるようになると、反応の仕方に少し余裕が生まれました。さらに、健全な自己愛とは何かを知ることで、相手を変えられなくても、自分の側の線引きの仕方を調整しやすくなります。 誰かに振り回されている実感がある人や、「なぜこの人との関係だけしんどいのか」を言葉にできずにいる人には、かなり静かに効いてくる本だと思います。相手の正体を暴くためではなく、自分の感情の扱い方と距離の取り方を見直したい人向けです。
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出版社による紹介
気に入らないと激怒、都合が悪いと嘘をつき、人を見下し利用する、自己愛人間の本質とは? 彼らの毒から身を守る4つの戦略を説く。
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