ヨムナビ
メンヘラの精神構造 (PHP新書)

メンヘラの精神構造 (PHP新書)

加藤 諦三

累計読者数5
平均ハイライト数 8.8件/人
推定読了時間 約4時間23分
star総合評価 40/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%

この本について

人間関係で「なんであの人はああなんだろう」とか、「自分の受け取り方ってどこかズレてるのかもしれない」と感じる時ってありますよね。相手の言葉が妙に刺さったり、普通の注意を“バカにされた”と受け取ってしまったり。頭では分かっていても、感情のクセはなかなか変えられません。 この本が効くのは、そういう“自分の反応パターンの正体”を、少し距離を置いて見られるようになるところです。例えば、相手への怒りが実は依存と不安から来ていることとか、被害者意識の裏に「もっと大切にしてほしい」という願いが潜んでいることとか。どれも自分でも気づきにくい領域なんですが、具体的な行動や会話の場面に落とし込んで説明されるので、妙に思い当たる瞬間が多いです。 そして一度「自分の受け取り方そのものが事実を作っている」と分かると、相手の態度に振り回される時間が少し減ります。職場でのモヤッとしたやりとりも、“これは昔の何かを再体験してるのかも”と考えられるだけで、感情の暴走を抑えられる。そういう地味だけど確かな変化が起きる本です。 他人との距離感や、自分の感情の扱い方に長年のクセを感じている人には、特に刺さると思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

加藤 諦三の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

傷つきやすい私を大事にしてほしい。日本独自の「メンヘラ」が生まれた背景を社会学者が解説。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要