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コーチング・バイブル(第4版)―人の潜在力を引き出す協働的コミュニケーション

コーチング・バイブル(第4版)―人の潜在力を引き出す協働的コミュニケーション

ヘンリー キムジーハウス, キャレン キムジーハウス, フィル サンダール, ローラ ウィットワース, and CTIジャパン

東洋経済新報社 / 2020-06-26

累計読者数24
平均ハイライト数 16.4件/人
推定読了時間 約6時間28分
star総合評価 55/100
start序盤集中型
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この本について

仕事でもプライベートでも、人の相談に乗る場面が増えてくると、「相手のために何か言わなきゃ」と焦ってしまうことがありますよね。逆に、自分の課題についても、どこから手をつければいいのか曖昧なまま会話が終わってしまうこともある。僕自身、そのモヤモヤを長く抱えていました。 『コーチング・バイブル 第4版』は、その行き詰まりを力技で解消する本ではありません。むしろ、人を見る時の“立ち位置”を少しずつゆるめてくれる本です。特に「人はできる存在」という土台や、人生全体と目の前の主題を往復しながら話を聞くという視点は、相手の言葉を表面ではなく奥行きごと扱う感覚につながりました。また、自分の経験をどう位置づければ押しつけにならず、選択肢として役に立てるのか、という迷いやすいポイントにも丁寧に触れてくれています。励ましにも根拠が必要だという指摘は、僕にとってかなり大きな気づきでした。 一言でいうと、「相手の問題を解く」のではなく、「その人の可能性に寄り添う会話」をしたい人に向いています。読んでいる間、こちら側の姿勢が静かに整っていくような一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

人の潜在力を引き出し、人や組織をよりよく生かすコミュニケーション手法を教える、世界標準のコーチング・テキスト、待望の改訂版。
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