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膣の女子力 女医が教える「人には聞けない不調」の治し方

膣の女子力 女医が教える「人には聞けない不調」の治し方

駒形 依子

KADOKAWA / 2020-07-02

累計読者数3
平均ハイライト数 4.7件/人
推定読了時間 約3時間8分
star総合評価 49/100
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この本について

生理のたびに「またしんどい…仕方ないよね」と自分に言い聞かせて過ごしている人、多いと思います。私も長いあいだ、だるさやイライラを“性格”みたいに扱っていて、体に向き合う発想がそもそもありませんでした。でも、この本を読んでみると、私が雑に扱っていたのは「体そのもの」だったんだと気づかされました。細胞が毎日せっせと整えてくれる血液を、一瞬で失っている状態がどれだけ負担か…という話には、正直ドキッとしました。 印象的なのは、生理や不調を“我慢で乗り切る”前提をいったん外してくれるところです。たとえば、生理中はつらいかどうか以前に、出血しているだけで本来休んでいいはずだという視点。あるいは、娘にどう生理を受け取ってほしいかは、まず母親がどう向き合うかで決まるという話。どれもきれいごとではなく、日々の暮らしの中で「たしかにそうだよな」と実感できるものばかりでした。 もうひとつ大きかったのは、自分の体を受け入れることと、よりよく扱おうとすることが両立するという点です。体型や年齢の話ではなく「細胞レベルで自分を大事にする」という感覚があると、無理な我慢や自己否定から少し距離が取れました。生理用品の選び方や、感情の溜め込み方にまで話が広がるので、生活のどこを見直せば楽になるのかが具体的に分かります。 生理や体調のことで「これって普通なのかな」とずっと心の中で留めてきた人に、とくに刺さる本だと思います。体の声をちゃんと拾えるようになりたいとき、静かに背中を押してくれる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

生理のトラブルから、婦人科疾患、不妊、セックスの悩みまで。 「生理痛がひどくて動けない」 「セックスレスになってしまった」 「赤ちゃんが欲しいのにできない」 「婦人科疾患が治らない」 こうした多くの相談にこたえ、5万人の膣を診てきた著者が、 人には聞けない不調を解決する秘訣を公開します。 そのカギとなるのが、 著者が考案した「こまがた式セルフケア」。 「膣トレ」や「骨盤ストレッチ」、 「おっぱいはがし」や「おまたカイロ」などの1分セルフケアで、 ふかふかの膣になる! この本は、 生理トラブルや婦人科疾患から解放され、 良好なパートナーシップを築いて、 自分の人生を心から楽しめるようになってほしいと 書かれたものです。 「膣の女子力」を上げると、いいことづくし! その感覚をぜひ、体感してみてください。
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