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村上世彰、高校生に投資を教える。 (角川書店単行本)

村上世彰、高校生に投資を教える。 (角川書店単行本)

村上 世彰

KADOKAWA / 2020-07-17

累計読者数12
平均ハイライト数 10.3件/人
推定読了時間 約2時間43分
star総合評価 51/100
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この本について

投資を始めたいのに、結局「よく分からないから後回し」にしてしまうことってありませんか。僕も最初は、株価が上がる理由も下がる理由も曖昧で、なんとなく周りの雰囲気で判断しては後悔していました。自分のお金を動かすのに、根拠がふわっとしているのがずっと怖かったんですよね。 この本がいいと思ったのは、その“ふわっとした部分”を地に足のついた感覚に変えてくれるところです。たとえば、「上手くいった場合と失敗した場合で株価がどう動くかを具体的に見積もる」という考え方は、投資をギャンブルではなく“期待値のある選択”として捉え直すきっかけになりました。また、投資理由を自分の言葉で説明できる状態まで調べる、という姿勢も、判断を他人任せにしがちな僕には刺さりました。企業の資産内容や負債構造までちゃんと見る習慣は、投資の怖さを減らすのに本当に効きます。 さらに、この本はただ儲け方を教えるだけではありません。投資がお金だけでなく社会にもどう効いていくのか、視点を少し広げてくれるんです。目的をはっきりさせるところから始まり、リスク管理まで自分で納得しながら進められるようになるので、感情に振り回される回数も減りました。 自分で判断できる軸を持ちたい人、なんとなくの投資から卒業したい人には特にしっくりくると思います。僕自身、投資に向き合う姿勢がだいぶ変わりました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「君たちには、まず、『怖さ』を知ってほしいんです」 N高等学校に、新たに発足した「投資部」の特別顧問に就任した村上世彰。 彼が高校生に伝えたかった投資の心構え、投資家の思考法とは。 一連の講義と、高校生との対話を収録する。 ●N高投資部とは 通信制高校「N高等学校」に発足した部活動。 全部員に20万円が提供され、村上氏によるフィードバックを受けつつ、半年間株の売買を経験しながら、お金について学ぶ。
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