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ジョン・ボルトン回顧録 トランプ大統領との453日

ジョン・ボルトン回顧録 トランプ大統領との453日

ジョン・ボルトン、梅原季哉、関根光宏、三宅康雄

株式会社朝日新聞出版 / 2020-10-07

累計読者数4
平均ハイライト数 2.3件/人
推定読了時間 約9時間14分
star総合評価 41/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 47%

この本について

仕事でも日常でも、判断に迷うときって「もっと全体が見えていれば違う動きができたのに」と後から気づくことがありますよね。視点の欠けに気づくのはだいたい事後で、しかも取り返しのつかない場面ほど多い気がします。 この回顧録を読んでいると、そんな“視点の抜け”がどれだけ大きな結果につながるのかが具体的に見えてきます。早朝の数十分の協議が軍事行動の方向を決めていく空気感、トランプの突発的なツイート一つで現場が振り回される様子、そして「米軍演習を見せておけば判断が変わっていたかもしれない」といった後悔。自分の仕事とは規模が全然違うのに、判断の途中で必要な情報を見落としていたり、共有すべき相手に伝えられていなかったりするところは、妙に身に覚えがあります。 特に、相手の不安がどこにあるのかを読み違えると関係が一気にこじれる、という話はそのまま自分たちの職場にも当てはまるなと感じました。国家レベルのやり取りを追いながら、自分が普段どんな前提で物事を見ているのかがちょっとズレていたかもしれない、と静かに気づかされる本です。 こんな人に刺さると思います。判断に関わる仕事をしていて、「あのとき別の選択肢もあったよな」と後から何度も振り返ってしまう人。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

発売1週間で78万部突破し、世界中で話題の、前大統領補佐官による暴露本。注目すべきは、各国要人との詳細なやり取りで、日本に対する言及も150か所以上に及ぶ。安部首相や谷内正太郎氏との生々しい会話も頻繁に登場し、日米外交の裏側が詳細に語られる。
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