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金儲けのレシピ

金儲けのレシピ

事業家bot

実業之日本社 / 2020-12-24

累計読者数114
平均ハイライト数 14.8件/人
推定読了時間 約1時間59分
star総合評価 66/100
menu_book精読型
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この本について

商売のことを考えるたびに、「結局、自分が働いた分しか残らないんじゃないか」とか「どこで差別化すればいいのか分からない」とか、同じところでぐるぐるしてしまうことがあります。僕もずっとそのループにいました。特に、副業レベルで何か始めようとすると、スケールしない未来が先に見えてしまって動きにくいんですよね。 この本が面白いのは、「儲かる仕組み」を大きな精神論ではなく、かなり地に足のついた構造として見せてくれるところです。例えば、消費者から“買う”側のビジネスがなぜ強いのかとか、なぜ飲食は“白い粉”をどう扱うかで勝負が決まりやすいのかとか、僕らが普段ぼんやり感じていた違和感に、ちゃんと説明がつく感じがあるんです。そして「集めると高くなるもの」「分けると高くなるもの」といった視点は、自分の手元にある選択肢を整理するときの軸としてかなり使えました。 また、「高級カテゴリに入り込む」という話や、「仕入れに差別化要因を置くと継続的に強くなる」という説明は、実際に小さな商売を考えるときに現実的なヒントになります。派手な方法ではないけれど、今の自分でも試せる余地がちゃんとあるところが、この本のありがたいところでした。 自分の商売の構造を一度分解してみたい人や、「なんとなく儲からない理由」を言語化したい人には特に刺さると思います。僕と同じようにモヤモヤしている人にこそ手に取ってほしい一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「精神論・根性論ではなく、理論に基づいた金儲けの技術を伝えたい」 最高のビジネススキルとは、 「金儲け術」である。 エクセルでうまく計算ができたり パワーポイントでキレイな資料を作れたり 英語ができたりする必要は、 本質的な仕事の能力とは全く関係がない 私は東大を中退し、そして自分がオーナーとして企業を年商10億円以上まで成長させてきた。 その中で、商売の法則は15の“原理原則”にまとめられることを発見した。 本書は、その15の原理を様々なビジネスモデル、経済学、人間の本能などから徹底的に検証、考察し、 「金儲けのレシピ」として1冊の本にしたものである。 (「まえがき」より) ●レシピ0 商売の原理原則 ●レシピ1 消費者から買う ●レシピ2 客に作業させる ●レシピ3 まとめると高くなる、切り分けると高くなる ●レシピ4 1:n構造を作る ●レシピ5 両方から金をもらう ●レシピ6 合法的に麻薬を売る ●レシピ7 確率をいじる ●レシピ8 空気を売る ●レシピ9 意思決定に介入する ●レシピ10 仕入れで儲ける ●レシピ11 他人の財布を狙う ●レシピ12 高いものはいいものだ ●レシピ13 勝手に「権威」になる ●レシピ14 信者ビジネス ●レシピ15 究極のレシピ
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