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地頭が劇的に良くなるスタンフォード式超ノート術

地頭が劇的に良くなるスタンフォード式超ノート術

柏野 尊徳

SBクリエイティブ / 2021-03-19

累計読者数23
平均ハイライト数 8.6件/人
推定読了時間 約3時間11分
star総合評価 49/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 18%

この本について

仕事のことを書き出そうとして、手が止まったまま時間だけが過ぎるときがあります。頭の中では色々考えているつもりなのに、いざ整理しようとすると何が事実で何が自分の思い込みなのかごちゃ混ぜになって、結局「今日はもういいか…」で終わってしまうあの感じです。僕もずっとこれで悩んでいて、行動に移すまでの距離がやたら遠いままでした。 この本が効いたのは、「まず手を動かすための仕組み」が明確だったことです。SDTFマトリクスで発言と行動という事実を左側に、考えと感情という意見を右側に分けるだけで、頭の中の曖昧なかたまりが急に輪郭を持ち始めます。さらに、◯△?!マトリクスやCrazy8sみたいな“とにかく書く”系のワークが用意されているので、考え込んで動けない状態から、まず一歩目をつくる練習になるんですよね。どれも難しくなくて、書いているうちに勝手に視点が変わっていく感覚があります。 個人的にいちばん助かったのは、「これはプロトタイプだから失敗して当たり前」という前提で書くことが推奨されている点でした。完璧に考え抜いてからノートを開くのではなく、未編集のまま放り込んでいい。その気楽さがあるだけで、仕事のボトルネック探しも、アイデアの整理もだいぶ取り組みやすくなります。 迷いながらでも前に進みたい人、特に「頭ではわかってるのに言語化が追いつかない」と感じているタイプにはかなりしっくりくる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

世界のエリートが学ぶ最先端の仕事術! 右脳と左脳に眠るあらゆる能力が活性化する、驚異の「ノート術」爆誕! 世界最高峰のデザインスクールで学んだ、超シンプルなのに新しいフレームワークとは? 【地頭の良さとは何か?】 あなたのまわりにいる「地頭が良い人」のことを思い浮かべてください。 ・普通の人が3日かかる作業を1日でこなすアイデアを思いつく人 ・聞いた話を即座に理解し、論点を整理できる人 ・うっとりするような美しいプレゼンができる人 こうした高い発想力や思考力、他人を巻き込むコミュニケーション力が重要であることは、仕事で成果を出そうとする人のだれもが知っていることです。 しかし、具体的にそれらの力を高められる方法論となると話は変わります。 一体どうすれば「地頭の良い人」になれるのか? 著者は、まさにその「適切なやり方」を、アメリカのスタンフォード大学で学んできました。 【地頭を鍛えるための「超ノート術」!】 スタンフォード大学といえば、AppleやGoogle、Facebookといった企業が集まる、シリコンバレー地域を育てた教育研究機関です。いわば「世界最先端の知的生産の場」といっても過言ではありません。世界トップレベルの人材が集まり、それこそ天才としかいえないような驚くほど地頭の良い人が、驚くべきアイデアを量産していて、様々な領域で日夜新しい研究やビジネスが始まっています。 スタンフォード生は授業を通して、紙とペンの扱い方についての一定の理論とフレームワークを学び活用しています。 特にそれを専門的に教えるクラスは、社会人向けでは4日間で一人140万円も支払う必要があります。 そんな高額な受講料にもかかわらず、いつも開催日の数ヶ月前には満席になる人気ぶりです。世界中の様々な地域から優秀な人達がその手法を学びにきているのです。
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