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Good Service[グッド・サービス] DX時代における“本当に使いやすい”サービス作りの原則15

Good Service[グッド・サービス] DX時代における“本当に使いやすい”サービス作りの原則15

ルー・ダウン、ヤナガワ 智予

累計読者数3
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star総合評価 61/100
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この本について

サービスづくりに関わっていると、「なんでこんなに説明が長くなるんだろう」「そもそもこのステップって必要?」みたいな、小さな違和感が日々たまっていきませんか。作り手の都合で複雑になってしまったサービスに、自分も無意識に加担している気がして、モヤっとするあの感じです。 『Good Service』を読んで刺さったのは、サービスの本質が“誰かが何かをするのを助けること”という、当たり前すぎるくらいシンプルな視点に、一度立ち戻らせてくれるところです。巨大なプルダウンからセコイアを選べてしまうエピソードのように、「そもそもこの選択肢、ユーザーの現実に必要?」と問い直すきっかけをくれますし、複数の組織が関わると全体像が見えなくなる、という指摘は、日々の仕事の中でうっすら感じていた“見えないつまずき”に名前を与えてくれました。さらに、ユーザーの予備知識を勝手に前提にしない姿勢や、極端なニーズをテストに使う考え方は、自分のサービスを別の角度から見直す助けになります。 派手なノウハウ本ではなく、でも読んだ後にサービスを見る目が静かに変わる本です。プロダクトや業務フローを「なんとなく続けている形」から脱したい人に刺さると思います。

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