ヨムナビ
「梅澤式」だと、なぜ超ヒット商品がこんなに作れるのか

「梅澤式」だと、なぜ超ヒット商品がこんなに作れるのか

梅澤伸嘉

1万年堂出版 / 2020-12

累計読者数3
平均ハイライト数 9件/人
推定読了時間 約4時間52分
star総合評価 48/100
bookmarkリファレンス型
check_circle推定完走率 37%

この本について

商品を作るとき、「結局なにを作ればいいのか」が最後までぼんやりしたまま進んでしまうこと、ありませんか。市場調査もするし、競合も見るのに、手応えのある“軸”が見えないまま走ってしまうあの感じです。僕もずっとそのループにいました。 この本が効いたのは、「売れる商品は“商品上の問題”ではなく、“生活上の問題”を解決している」という、ごく当たり前なのに見落としがちな視点をガツンと突きつけられたからです。消費者が自覚していないストレス源や行動のつっかえをほどくところから、新しいニーズが生まれる。その考え方に触れてから、自分の企画を見る目が少し変わりました。市場調査では出てこない“潜在ニーズ”にどう近づくか、その理由と観察のポイントが具体的に語られているのがありがたいです。 もうひとつ助かったのは、「コンセプト」と「表現コンセプト」を分けて考えるところ。どちらも一緒くたにしていた頃は、商品づくりの途中で迷子になりやすかったのですが、この本の整理に沿うだけで、自分が今どの山を登っているのかがはっきりします。定番商品の条件についても、神秘的な話ではなく、生活の中にある“未充足の強いニーズ”にどれだけ応えられているかという現実的な視点で説明されていて、変に浮つかないのが良いところです。 自分の企画が「結局どこを目指している商品なのか」が曖昧になりがちな人には、かなり刺さる一冊だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

作る前に売れることが約束される!商品開発はセンスではなく科学です。だから誰にでもできて、この手法から生まれた有名商品がたくさんあるのです。センスに頼らず成功する秘訣!30年売れ続けるコンセプト開発。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要