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妄想する頭 思考する手 (ノンフィクション単行本)

妄想する頭 思考する手 (ノンフィクション単行本)

暦本純一

累計読者数75
平均ハイライト数 39.6件/人
推定読了時間 約4時間48分
star総合評価 71/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 15%

この本について

「やりたいことはあるはずなのに、いざ言葉にしようとすると急に霧がかかる」という相談をよく受けます。自分でも面白いと思っているのに、人に説明すると途端に弱くなる、そもそもどこから手をつければいいのか分からない。僕自身、企画や研究アイデアを考えるたびに同じ壁にぶつかります。 『妄想する頭 思考する手』は、そのモヤモヤを“ちゃんと扱う方法”を教えてくれる本でした。印象的だったのは、妄想は最初から形になっていなくて当然だという前提です。むしろ曖昧だからこそ、一行に切り出せるレベルまで言葉にしていくことで、自分が本当に面白いと思っている核が見えてくる。そして、ブレストや多数決よりも、いったん孤独に向き合う時間の方がアイデアを育てやすいというのも、実感として腑に落ちました。さらに、課題から入る“真面目な”やり方だけでは未来をつくれないという指摘も、日々の仕事で行き詰まったときの視点の逃げ道になっています。 自分の中にある「なんとなく気になる」をちゃんと拾い上げたい人には、とても相性がいい一冊だと思います。妄想を否定せずに扱うと、次の一歩の出し方が少しだけ変わります。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ビジネスパーソン、プランナー、研究者...「新しいことを生み出したい」すべての人へ。「妄想=やりたいこと」を実現するための思考と戦略。ユーザーインターフェース研究の世界的第一人者によるアイデア発想法。
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