
コロナ脳 ~日本人はデマに殺される ~(小学館新書)
小林よしのり、宮沢孝幸
小学館 / 2021-04-06
累計読者数3
平均ハイライト数 7件/人
推定読了時間 約2時間12分
star総合評価 54/100
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この本について
コロナの時期を振り返ると、「あの判断って本当に正しかったんだろうか」とか、「自分は何を基準に動けばよかったのか」と、いまだにモヤモヤが残ることがあります。専門家の言うこともバラバラで、結局どこまで怖がればいいのか分からないまま日常だけが進んでいった、そんな感覚を持っている人は多いと思います。 この本は、当時の空気に飲まれたままの自分を、一度フラットに戻すきっかけになります。著者たちの主張には強い言葉もありますが、抜粋を読むかぎり、本質的には「冷静さを取り戻すための視点」を差し出してくれているように感じました。たとえば、ウイルス量や家庭内感染の研究データを通して、“どの行動が本当にリスクなのか”を具体的に考え直せたり、医療やお金の問題に踏み込むところでは、“理想論では回らない現場”を想像するきっかけになったりします。また、「命を守るために自粛を」と言われ続けた数年間に抱いた違和感を、丁寧に言語化してくれる部分もあります。 全部をそのまま信じる必要はなくて、自分の判断軸を取り戻すための材料として読むのがちょうどいい本です。世の中の“正しさ”に振り回されやすい人や、あの数年間の答え合わせをゆっくりしたい人には、とくに刺さると思います。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
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出版社による紹介
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 これがテレビでカットされたコロナの真実だ。 テレビでは連日、専門家と称する者たちが登場し、「コロナは怖い、コロナは怖い」と煽っている。 メディアに洗脳された人々は、「自由」の尊さを忘れ、自ら緊急事態宣言を求めるまでになってしまった。 そして、政治家は経済を止め、失業者、自殺者が急増。日本は没落へと進んでいるーー。 新型コロナ発生から1年たち、その正体も少しずつ見えてきた。新型コロナが「インフルエンザより怖くない」ことを示すデータも出てきている。それなのになぜ、政府は経済を止め、自由を制限し、人々を苦しめるのか。さらに、多くの人がそれを歓迎するのはなぜなのか。 漫画家の小林よしのり氏と、ウイルス学者の宮沢孝幸・京大准教授が、「コロナ全体主義」の世にNOを突きつけ、新型コロナの嘘を暴く! (底本 2021年4月発行作品)
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