
プロフェッショナルリーダーの教科書
箱田賢亮
あさ出版 / 2021-05
累計読者数3
平均ハイライト数 10件/人
推定読了時間 約4時間48分
star総合評価 51/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 47%
この本について
部下に何か教えようとすると、こちらが一生懸命になるほど相手は動かない。こちらが正しいと思う方法を伝えても、なぜか浸透しない。そんな行き違いに、思い当たる人は多いと思います。自分も「どう教えるか」ばかり考えて、肝心の部下が何を感じているかまでは見れていない時期が長くありました。 この本が教えてくれたのは、リーダーの役割は説明の精度を上げることではなく、「部下がどう学ぶか」を一緒に設計することなんだ、という視点でした。相手の学びたい気持ちを引き出すことが中心にあると、関わり方が自然と変わります。たとえば、評価や目標を“理由から”伝えるだけで、相手の自己重要感が少しずつ戻ってくる感覚があります。また、やる気が見えない部下でも、まずは何を理解していて、どこでつまずいているのかを一緒に考える場を作ることで、徐々に主体性が育っていくこともあります。 リーダーが全て導くのではなく、部下が自分の方法を見つけられるように伴走する。そのために必要な考え方がかなり具体的に書かれているので、「教えているのに動かない」という行き詰まりを抱えている人ほど刺さると思います。 人を育てるのが仕事の一部になってきたけれど、いまだに手応えがつかめない…そんな人にちょうどいい一冊でした。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの29%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
コロンビア大学式最新リーダーシップ。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




