
行動科学を使ってできる人が育つ! 教える技術
石田淳
かんき出版 / 2011-06-20
累計読者数14
平均ハイライト数 9.8件/人
推定読了時間 約2時間30分
star総合評価 52/100
bookmarkリファレンス型
check_circle推定完走率 30%
この本について
人に教える場面って、こちらが思っている以上に噛み合わないことが多いですよね。丁寧に説明したつもりでも相手は固まったまま、とりあえず結果だけ求めてしまって関係がぎくしゃくする……。私も新人指導のたびに同じところでつまずき、「結局どこから直せばいいんだろう」と迷うことばかりでした。 この本が助けになるのは、感情論ではなく“行動”に目を向ける視点をくれるところです。まず「知識」と「技術」を分けて教える、というシンプルな整理だけでも指導の詰まりが驚くほど減ります。さらに、できたかどうかより前に、相手の行動をきちんと認めること。結果よりプロセスを見てほしいと思っているのは、実は部下の方なんだと気づかされました。そして、土台づくりのところでプライベートの話をするという現実的なアプローチも、実践してみると拍子抜けするほど効きます。「いきなり本題に入って伝わらない理由」が腑に落ちます。 読みながら感じたのは、指導は特別なスキルではなく、行動を観察し、ズレた部分を少しずつ整えていく地道な作業なんだということでした。相手を変えるのではなく、こちらが“見方を変える”とやるべきことがはっきりする。そういう意味で、部下の育成に自信が持てない人ほど救われる本だと思います。 「どう教えればいいか毎回迷う人」に、とても向いています。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
部下や後輩が成長しないのは、あなたが「教え方」をしらなかっただけ! 企業経営者、現場のリーダー層から短期間で8割の「できない人」を「できる人」に変えると絶大な支持を集める、日本の行動科学マネジメントの第一人者の「教える技術」。「ほめ方」「しかり方」はもちろん、新人・中途社員・大人数など場面で使える55のメソッド。どこからでも読めて、スグ使える「教え方」が満載。「行動」を変えれば、人が変わり、会社も変わることを実感できる本書を読んで、「イライラしない」「もう怒らない」「何度も言わずに済む」ようになりましょう。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要









