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脳も体も冴えわたる 1分仮眠法

脳も体も冴えわたる 1分仮眠法

坪田 聡

すばる舎 / 2012-06

累計読者数21
平均ハイライト数 15.4件/人
推定読了時間 約2時間30分
star総合評価 60/100
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この本について

仕事の途中で急に集中が切れたり、昼食後の眠気に毎日ふりまわされたり、休んだはずなのに頭がぼんやりすることってありますよね。自分の根性が足りないのかと考えがちですが、実際は体内で起きているリズムや物質の動きが大きく影響していて、「気合い」の問題ではなかったりします。僕もそこが腑に落ちてから、ようやく対処の仕方が変わりました。 この本の抜粋を見ていると、多くの人が「眠気の正体」と「体の仕組み」に関する部分を保存しているように感じます。アデノシンが活動量とセットで増えて眠気を招くこと、食後の眠さには実は別の要因があること、朝の二度寝と仮眠はまったく違うこと…。こういう“体の背景”がわかると、無駄に自分を責めなくて済むし、目の前の不調をどう扱えばいいのかが見えてくるんですよね。例えば、午前中の仮眠は不足分の補填、午後は夜の眠気の先取り、といった考え方も、知っているだけで調整しやすくなります。 僕自身、一分だけでも目を閉じるタイミングを意識するだけで、その後の作業効率がずいぶん変わりました。大げさな習慣改革ではなく、体内時計やホルモンの働きに合わせて小さく調整していく感じです。仮眠を「サボり」と思っていた時期には気づけなかった視点でした。 日中のパフォーマンスが安定しない人や、眠気とのつきあい方にずっと違和感を持っている人には、かなり手触りよく効く本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

寝不足でウトウトして「使えない時間」が、脳も体もシャープな「質の高い時間」に変わる!――仕事、勉強、職場の付き合い、家事・育児など、何かと忙しい今の時代、満足な睡眠を取れず、日中眠くてたまらない! という人も多いでしょう。 本書では、そんな「手ごわい眠気」をコントロールする技術を、テレビ東京系『たけしのニッポンのミカタ!』などメディアが注目する現役ドクターが、科学的見地から教えます!
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