
朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」
坪田 聡
ダイヤモンド社 / 2016-12-08
累計読者数52
平均ハイライト数 21.8件/人
推定読了時間 約3時間8分
star総合評価 70/100
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この本について
朝早く起きたい気持ちはあるのに、いざ布団に入るとスマホを触ってしまったり、眠れないまま時間だけが過ぎたり。逆に、夜はそれなりに眠ったはずなのに、朝のだるさが抜けないまま一日が始まる。僕自身もずっとこの繰り返しで、「気合いではどうにもならないな」と思い始めた頃に読んだのがこの本でした。 おもしろかったのは、早起きの話に見えて、実は「眠り方の設計」がメインだったことです。睡眠の最初の180分が体の修復にとって決定的だという話は、無理に長く眠るより、質を上げるほうが現実的だなと腹落ちしました。さらに、眠れないときは布団から出る習慣や、寝る前にストレッチや簡単な片づけを挟むだけで深部体温が整い、自然に眠気が来るようになるあたりは、翌日すぐ効果がわかって驚きました。そして何より、早起きの動機は「ワクワクするかどうか」で決まるという視点。2時間あったら何ができるかを先に決めるだけで、起きるハードルがだいぶ下がりました。 睡眠の専門的な話も出てきますが、行動レベルに落とすと「できること」が多く、無理なく生活を整えやすい本だと思います。習慣化が苦手な人ほど、小さな工夫で変わる感覚がつかみやすいはずです。 夜のモヤモヤに振り回されがちな人、気合いや根性以外の方法で生活リズムを整えたい人に刺さりやすい一冊でした。
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多くの読者は第5章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
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出版社による紹介
ふとんに入って即眠り、短時間で超熟睡。目覚めスッキリ、一日中疲れ知らず! 体に無理なく睡眠時間を減らし、朝5時起きを実現する「短眠」×「早起き」のメソッドを睡眠専門医が紹介。睡眠時間をコンパクトに圧縮し、朝5時起きを習慣化すれば、余裕のある毎日を実現できる!
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