
企画
高瀬敦也
クロスメディア・パブリッシング / 20230929
累計読者数28
平均ハイライト数 24.6件/人
推定読了時間 約2時間19分
star総合評価 64/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 19%
この本について
企画を考えるときって、「そもそも何から手をつければいいんだっけ…」みたいな迷子になる瞬間がありませんか。自分もよくあります。アイデアをひねり出そうとして空回りしたり、誰に向けた企画なのか途中で見失ったり。そのたびに「自分には企画力がないのかも」と落ち込んでいました。 『企画』は、そのモヤモヤに具体的な手を伸ばしてくれる一冊でした。抽象的な“才能”の話ではなく、「どう動けば企画が前に進むのか」を、実感レベルで教えてくれます。特に刺さったのは、ヒット作品を知ることが“共通言語”を増やし、企画の土台になるという視点。無理に奇抜さを出すより、まずは人とつながる言葉を持つことが企画の強さになる、という感覚が腑に落ちました。また、ビールと椅子の例のように、モノ同士ではなく“人の気持ち”を起点に組み合わせると、一気に企画が動き出す感じも、自分の仕事の場面に直結しました。 そして何より大きかったのは、「決める」という行為そのものが、自分を前に進ませるという話。企画とは、当たるかどうか以前に“選ぶこと”で価値が生まれる。これは仕事だけじゃなく、日常の小さな選択にもそのまま持ち込めます。 迷ったまま手が止まりがちな人や、「アイデアってどう作るんだっけ」と感じている人にとって、ちょうどいい地図になる本だと思います。
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出版社による紹介
転職市場の活発化や、ChatGPTの登場など、ビジネスパーソンを取り巻く環境は、日々大きく変わっています。かつて、あたり前だとされていたビジネススキルもいまやすっかり古びたものになっていることもあるし、反対に昔は必要がなかったのにいまでは必須のスキルも生まれているはずです。そこで本書では、「逃走中」「ヌメロン」などを企画したコンテンツプロデューサーであり、経営者でもある髙瀬敦也氏が、大企業から独立を果たした経験を1冊に凝縮。会社に所属していても、独立しても通用する、新しいポータブルスキルを紹介します。
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