ヨムナビ
新企画 渾身の企画と発想の手の内すべて見せます (幻冬舎単行本)

新企画 渾身の企画と発想の手の内すべて見せます (幻冬舎単行本)

鈴木おさむ

幻冬舎 / 2016-03-16

累計読者数5
平均ハイライト数 7.4件/人
推定読了時間 約3時間26分
star総合評価 43/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 18%

この本について

企画を考える時って、「なんか違う」「自分の案が薄い気がする」とモヤモヤしがちですよね。僕も締め切り前になるほど視野が狭くなって、面白さの「芯」みたいなものを見失うことがよくあります。この本を読んで救われたのは、企画って特別な才能じゃなく、視点の組み合わせや拾い方でだいぶ変わるんだな、と腑に落ちたところでした。 特に、近いものと遠いものを掛け合わせる感覚や、「あるある」をどうエンタメとして転がすかの話は、実際の仕事でもすぐに使える実践的なヒントでした。企画を通すには相手の想像力に頼りすぎない工夫が必要だ、という指摘も痛いほど刺さります。また、シンプルすぎる案でも“狭いテーマを掛け算する”ことで一気にユニークになる、という例は、自分の案を見直すきっかけになりました。 読みながら感じたのは、企画って完成品そのものよりも「どう期待をつくるか」「どうリアリティを乗せるか」で化けるんだということ。著者が繰り返し言う“種を作るおもしろさ”は大げさではなくて、視点が少し変わるだけで、普段の生活や雑談の中からネタが自然と浮上してくる感覚に近いです。 自分の企画にどこか自信が持てない人、発想がワンパターンだと感じている人にはとても相性のいい一冊だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

鈴木おさむの他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

放送作家・鈴木おさむがヒット企画を生み出す全ての手の内を明かした衝撃の一冊! 全ての業界で応用可能な驚くほど実戦的な「手法」と「心得」。 良い企画が思い浮かばない方はこの本を手にとってみてください。 【本書で紹介する55の企画術の一部抜粋】 ●器を変えるだけでありふれたものが生まれ変わる ●自分に興味を持ってもらうことが「企画」の第一歩 ●福神漬けにこだわったカレーライス!? ●[近いもの]×[遠いもの]で新鮮さを演出 ●タイトルは「ネガティブ×ポジティブ」が基本 ●「鼻につく」>「記憶に残らない」 ●「保険」を作っておく重要性 ●遠慮があると中途半端な企画にしかならない ●ポイントは一回バカになれるかどうか 【特別対談】 ×Netflix株式会社 代表取締役社長 グレッグ・ピーターズ 「テレビ後の新時代に求められるコンテンツとは」
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要