
企画は、ひと言。
石田章洋
累計読者数6
平均ハイライト数 2.5件/人
推定読了時間 約5時間7分
star総合評価 38/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 27%
この本について
企画やアイデアの話になると、頭の中がもやっとしたまま終わることが多いですよね。自分では面白いと思っているのに、人に説明しようとした瞬間に言葉が散らばっていく感じ。あるいは、そもそも「何を組み合わせれば新しくなるのか」がよく分からないまま時間だけ過ぎていく。僕もずっとそんな状態でした。 この本が効いたのは、企画って特別な才能じゃなくて、視点の置き方でだいぶ変わるんだと実感できたところです。たとえば「異質なものを足す」という考え方は分かっているつもりでも、常識を剥がすところまでできていなかったと気づかされましたし、「ひと言で言えるかどうか」が企画の成熟度を測る基準になる、というのも目の前がスッと整理される感覚がありました。さらに、他業界から面白い要素をそのまま平行移動させるという発想は、無理にひねらなくても新しさを作れることを教えてくれます。 まとめてしまえば、これは“企画の筋道を自分の中に作る本”なんだと思います。ふわっとしたアイデアをどう扱えばいいのか分からない人や、「なんとなく面白い」としか説明できない自分にモヤモヤしている人にとっては、けっこう刺さるはずです。 企画を仕事にしていなくても、日々「うまく言語化できないもの」と向き合っている人にはちょうどいい一冊でした。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの36%が集中しています。
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出版社による紹介
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