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リーガル・リスク・マネジメント・ハンドブック ビジネスを法的損失から守るための国際的ガイド

リーガル・リスク・マネジメント・ハンドブック ビジネスを法的損失から守るための国際的ガイド

マシュー・ウォーリー、クリス・グゼリアン、EY弁護士法人

日経BP / 2021-10-15

累計読者数3
平均ハイライト数 8.7件/人
推定読了時間 約4時間12分
star総合評価 49/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 58%

この本について

仕事をしていると、「この対応って法務的に大丈夫なんだっけ…?」と不安だけ残して前に進んでしまうことがよくあります。問題が起きてから慌てて調べたり、後処理でムダに時間や費用が消えていくあの感じ。頭では「早めに手を打つべき」と分かっていても、実際の現場では後回しになりがちなんですよね。 この本が面白いのは、法務の専門知識よりも “どこで損失が生まれるのか” を丁寧に言語化してくれるところです。悪い費用と良い費用の区別とか、ビジネスのプロセス全体を描きながらリスクの芽を見つける感覚とか、読んでいると「ああ、こういう視点が抜けてたな」と具体的に気づけます。また、リーガルテックも魔法扱いせず、道具としてどう運用するかまで踏み込んでいて、現実的な温度で読めるのも良かったです。 業務のどこにリーガルリスクが潜んでいるのか掴みにくい人、あるいは「法務に相談する前の段階で迷い続けてしまう」タイプの人にはかなり刺さると思います。仕事の動き方そのものを見直すヒントがほしいときに手元にあると助かる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

企業に重大な損失をもたすおそれがある 「リーガル・リスク」とは何か? リーガル・リスクとは、「事業、製品・サービス、各種ステークホルダーとの関係及び事業運営上の各種プロセスに対する法令その他の規制の適用についての認識不足、誤解、重大な無関心又は曖昧さに起因して、財務上の損失又は風評被害が発生するリスク」のこと。企業のリーガル・リスクへの理解が不足していると、多大な損失を被るおそれがある。それを避けるには、損失が発生する前にリスクを特定し、積極的に管理する「リーガル・リスク・マネジメント」が欠かせない。その具体的方法を本書で詳しく解説する。
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